ユーザインターフェース

ユーザインターフェース

ターミナルインターフェースには以下の機能が含まれています。

標準ウィンドウヘッダー
プログラムヘッディングには現在使用中の口座番号、アプリケーション名、アクティブなチャートウィンドウ名、及びそのチャートの周期が表示されます。

メインメニュー
クライアントターミナル内で実行できる全てのコマンドと機能はメインメニューにまとめられています。その中には 「ファイル」、 「表示」、「挿入」、 「チャート」、 「ツール」、 「ウィンドウ」、「ヘルプ」があります。
詳しくは「メインメニュー」セクションをご覧下さい。

ツールバー
ターミナル内には4つのツールバーがあります。「標準」ツールバー、「チャート」ツールバー、 「オブジェクト」ツールバーと 「周期設定」ツールバーです。ツールバーのコマンドや機能はメインメニューと重複するものもあります。しかし、ツールバーはカスタマイズが可能で、使用頻度の高い機能だけを集めることができます。
詳しくは 「ツールバー」セクションをご覧下さい。

気配値表示
このウィンドウでは通貨ペアのリストを表示します。このウィンドウのコマンドで取引ポジション及びチャートを制御することができます。
詳しくは 「気配値表示」セクションをご覧下さい。

データウィンドウ
このウィンドウは価格及び作動中のテクニカル分析やエキスパートアドバイザについての情報を表示します。データウィンドウでは種々の操作を行なうことができません。
詳しくは「データウィンドウ」セクションをご覧下さい。 

ナビゲータ
口座申請、エキスパートアドバイザ、罫線分析ツール、スクリプトはナビゲータウィンドウにまとめられています。「ナビゲータ」ではこれらを素早く操作できます。 詳しくは 「ナビゲータ」セクションをご覧下さい。

ターミナル
ターミナルは取引ポジション、ニュース、口座履歴、アラーム、内部メール、及びプログラムとエキスパートアドバイザの操作履歴のための多機能ウィンドウです。また、「ターミナル」ウィンドウは種々の注文をオープン/変更し、取引ポジションを管理します。詳しくは「ターミナル」セクションをご覧下さい。

テスター
このウィンドウではエキスパートアドバイザをテストします。種々のレポートのテスト及び閲覧以外に、エキスパートアドバイザの最適化もこのウィンドウで行なうことができます。
詳しくは「テスター」セクションをご覧下さい。

チャート
チャートはデータ分析の基礎です。価格変動以外にも、ライン、テクニカル分析、カスタム分析、テキスト、幾何学的図形などの多種多様な分析用オブジェクトをチャート内に配置できます。
詳しくは「チャートの操作」セクションをご覧下さい。

ステータスバー
ターミナル内では、追加情報を表示するためにステータスバーが使用されます。ステータスバーにはサーバ接続の状態、アクティブな定型チャートとチャートグループの名前、コマンドプロンプト、価格データが表示されます。

ファーストナビゲーションツール
ターミナル内での作業の迅速化のため、ホットキー及びファーストナビゲーションバーが使用できます。これらのキーで様々なコマンド実行の素早い操作が可能になり、ファーストナビゲーションバーではチャートを時間経過と共に正確な位置に移動したり、周期設定や通貨ペアを変更できます。詳しくはファーストナビゲーションツールをご覧下さい。

メインメニュー

クライアントターミナルのメインメニューはプログラムヘッダーに配置され、それぞれサブメニューを有します。クライアントターミナル内で実行されるコマンドや機能はこの中にまとめられています。メインメニュー内には以下のものが含まれます。

ファイル
チャートの操作、ヒストリーデータとプロファイルの保存、及び印刷をします。

表示
ツールバー、コマンドウィンドウ(「気配値表示」、 「データウィンドウ」、 「ナビゲータ」、 「ターミナル」、 「テスター」)及びプログラムインターフェース言語の設定をします。

挿入
罫線分析ツール、ライン、オブジェクトを設定、操作します。

チャート
バー表示とスケールの設定、配置するオブジェクトの設定、操作、及びグリッドの表示、チャートプロパティの設定をします。

ツール
クライアントターミナル、ヒストリーセンター、グローバル変数、MetaQuotes Language 4 Editorの全般の設定、操作をします。

ウィンドウ
開いているチャートとその位置のリストを表示します。

ヘルプ
プログラムについてのユーザガイド及びバージョン情報を表示します。

ツールバー

クライアントターミナルには4つの組み込みツールバーがあります。クライアントターミナルで使用される主なコマンドはボタン形式でツールバーに表示しています。通常ツールバーはメインメニューの下に配置されますが、クライアントターミナルウィンドウ領域のどの位置にも容易に移動することができます。ツールバーは「表示⇒ツールバー」メニューコマンドによって表示にしたり、非表示にしたりすることができます。全てのツールバーはカスタマイズ可能で、必要なときのみに配置し、その中のコマンドを通して利用されます。ツールバーを設定するためにはそのコンテキストメニューを開き、「カスタマイズ」コマンドを実行します。

全てのコマンドが機能に応じてツールバーの中でグループ化されています。

標準 : クライアントターミナル管理の一般的なコマンドです。

チャート : チャート設定、操作のためのコマンドです。

オブジェクト : チャートに配置されるオブジェクトの設定、操作をします。

周期設定 : チャートの周期を設定、操作します。

気配値表示ウィンドウ

「気配値表示」ウィンドウにはクライアントターミナルがサーバから受け取る通貨ペアの価格のリストが表示されます。このウィンドウのデータは幾つかの欄を持つテーブルとして表示されます。「通貨ペア」欄には通貨ペア名、「Bid」欄及び「Ask」欄、と「時間」欄には、それぞれの価格、サーバから受信した時刻が含まれます。「高値」、「安値」欄は1日の価格変動に基づいて計算されます。「気配値表示」ウィンドウはCtrl+Mホットキー、「表示⇒気配値表示」メニューコマンド、「標準」ツールバーのボタンをクリックすることで起動及び終了ができます。

このウィンドウでは成行と指値注文を発注したり、新規チャートを開くことができます。「気配値表示」ウィンドウで右クリックすると、以下の使用可能な操作を含むコンテキストメニューが表示され、以下のコマンドが使用可能となります。

新規注文 : 選択した通貨ペアの成行注文または指値注文の準備と発注をする「新規注文」ウィンドウを開きます。準備時点で ストップ(S/L)とリミット(T/P)の水準を指定できます。詳しくは「ポジションのオープン」セクションをご覧下さい。
「新規注文」ウィンドウは「気配値表示」ウィンドウの通貨ペア名上でのダブルクリック、「ツール⇒新規注文」メニューコマンド、 「ターミナル⇒取引⇒新規注文」ウィンドウコンテキストメニューコマンド、「標準」ツールバーのボタン、または、F9キーでも開くことが出来ます。

チャート表示 : 選択した通貨ペアのチャートを開きます。チャート操作に関する詳細は 「チャート表示」セクションをご覧下さい。
通貨ペアチャートは 「ファイル⇒新規チャート」と「ウィンドウ⇒新規ウィンドウ」メニューコマンドまたは 「標準」ツールバーのボタンからも開くことができます。

ティックチャート : 選択した通貨ペアのティックチャートを開きます。他の普通のチャートと異なり、ティックチャートは「気配値表示」ウィンド内に表示されます。選択した通貨ペアのティックチャートは、同じウィンドウ内の同名のタブでも表示されます。

選択通貨ペアの非表示 : リストから通貨ペアを削除(非表示)します。トラフィックの最小化のため、このコマンドまたはDeleteキーで、使用しない通貨ペアを価格ウィンドウから非表示することをお勧めします。

注意 : 通貨ペアに対してオープンポジションまたは指値注文がある場合、またはチャートが開かれている場合は、その通貨ペアを削除することはできません。
通貨ペア数の最少化 : リストから通貨ペアを全て削除します。このコマンドはオープンポジションまたは現作業セッションでチャートを開いている通貨ペアには適用されません。

全通貨ペアを表示 : 使用可能な全通貨ペアを表示します。このコマンドを実行すると、全ての通貨ペアの価格が配信されます。

通貨ペア一覧 : 使用可能な全ての通貨ペアを表示するウィンドウを「通貨ペア一覧」という名前で呼び出します。通貨ペアはタイプごとにウィンドウ内で分類されます。「表示」は必要な通貨ペアを価格ウィンドウに追加し、「非表示」はウィンドウから通貨ペアを削除します。「プロパティ」ウィンドウコマンドで通貨ペアのパラメータを確認できます。

表示通貨ペアの組合わせ : 通貨ペアの組み合わせを設定するサブメニューを開きます。このサブメニューで現在の通貨ペアの組み合わせの保存、削除、選択ができます。この機能は異なるタイプの通貨ペアを操作する際に便利です。

高値/安値 : 一日の価格の最も高い値と最も低い値を表示します。

時間 : 価格が配信された時刻を表示します。

自動整列 : ウィンドウサイズが変更したとき自動的に欄を整列します。
Aキーでも同じ操作が可能です。

グリッド : 欄を分離するグリッド線を表示または非表示します。
Gキーでも同じ操作が可能です。

気配値ポップアップ表示 : 異なる価格ウィンドウを開きます。このウィンドウ内の通貨ペアの一覧は「気配値表示」ウィンドウが開かれた時のものと同じです。「気配値表示」ウィンドウ内の通貨ペア一覧の変動は「気配値ポップアップ表示」に影響しません。これは情報提供ウィンドウですが、ここで取引を行なうことも可能です。その為には、取引したい通貨ペア上でダブルクリックします。このウィンドウのコンテキストメニューではパラメータの表示、全画面表示の有効化、常時前面表示の有効化などの設定を行なうことができます。

データウィンドウ

このウィンドウは価格情報(四本値)、バーの日時及び使用されている罫線分析ツール(カスタム分析を含む)を表示します。「データウィンドウ」は情報提供ウィンドウなので、それぞれの操作を行なうことができませんが、特定の通貨ペアと配置されている罫線分析ツールについての必要な情報をすぐに見つけることができます。この操作は必要な通貨ペアにカーソルを合わせることにより簡単にできます。

このウィンドウのコンテキストメニューは以下の通りです。

コピー : 他のアプリケーションでその後使用するためにこのウィンドウのデータをクリップボードにコピーします。
Ctrl+Cホットキーでも同じ操作が可能です。

直近を表示 : 最新のデータの表示または非表示します。ウィンドウ内に最新のバーに関するデータを表示する欄が追加されます。

自動整列 : ウィンドウのサイズが変わった時に欄のサイズを自動的に設定します。

グリッド : 欄を分離するグリッド線を表示または非表示します。

表示項目 : 情報欄を表示及び非表示します。四本値(OHLC)、時刻、出来高を選択するサブメニューが表示されます。チェックされていない項目は表示されません。

注意 : データをこのウィンドウ内に表示させないように罫線分析ツールを設定(罫線分析ツールプロパティウィンドウの「視覚化」タブから)できます。

ナビゲータウィンドウ

このウィンドウでターミナルの様々な機能に素早くアクセスできます。このウィンドウはCtrl+Nホットキー、「表示⇒ナビゲータ」メニュー、または、「標準」ツールバーのボタンをクリックすることでも開閉できます。

機能はツリー状でリストされ、5つのグループに分けられています。即ち、「口座」「罫線分析ツール」「エキスパートアドバイザ」「カスタム分析」「スクリプト」です。「口座」グループには開いている口座のリストが表示されます。コンテキストメニューで新しいデモ口座の申請または古い口座の削除ができます。デモ口座をいくつでも開くことができます。そのためには、コンテキストメニューの「デモ口座の申請」ボタンをクリック、またはInsertキーを押します。口座申請に関する詳細はデモ口座の申請をご覧下さい。現存するデモ口座またはリアル口座を認証するには、「ログイン」コマンドを実行するか、口座名をダブルクリックします。

注意 :  リアル口座はターミナルでは開設できません。取扱業者でのみ開設できます。
「罫線分析ツール」グループにはプログラム内のテクニカル分析が含まれます。テクニカル分析は価格動的変化を分析するための主要なツールです。マウス左ボタンをダブルクリックするか、コンテキストメニューの「チャート上に表示」をクリックし、アクティブなチャートに選択した罫線分析ツールを配置します。また、分析ツールはいかなるチャートにも、また既にテクニカル分析が配置されているウィンドウにもドラッグ & ドロップで配置できます。詳しくは「テクニカル分析」セクションをご覧下さい。

「エキスパートアドバイザ」グループには利用可能な全てのエキスパートアドバイザが含まれます。ターミナル内のエキスパートアドバイザは分析や取引を自動で行なう機能です。プログラム内の編集ツールであるMetaEditorで作成や編集を行ないます。エキスパートアドバイザの作成及び操作に関する詳細は「自動取引」セクションをご覧下さい。

コンテキストメニューの「作成」では新しいエキスパートアドバイザを作成し、「編集」では現在使用しているエキスパートアドバイザを編集し、「削除」ではターミナルからエキスパートアドバイザを削除します。「チャート上に表示」ボタンまたはダブルクリックで、アクティブなチャートに選択したエキスパートアドバイザを配置します。新しくレートが更新されると、エキスパートアドバイザが作動し始めます。エキスパートアドバイザはドラッグ & ドロップでもチャートに配置できます。灰色のエキスパートアドバイザアイコンは、そのエキスパートアドバイザを使用できないことを示します。そうしたエキスパートアドバイザはまずコンパイルする必要があります。

「カスタム分析」には利用可能な全てのカスタム分析(プログラム内のテクニカル分析に類似)のリストがまとめられており、「スクリプト 」には利用可能なスクリプト(一度だけ実行できます)がまとめられています。カスタム分析及びスクリプトはエキスパートアドバイザ同様にコンテキストメニューで設定できます。詳しくは「カスタム分析」及び「スクリプト」セクションをご覧下さい。

「ナビゲータ」ウィンドウの「口座」グループ以外の機能の呼び出しのためにホットキーがあります。ホットキーを設定するには、コンテキストメニューの「ホットキーの設定」をクリックします。設定されたホットキーはデフォルトのものより優先されます。例えば、Ctrl+Oはターミナル設定ウィンドウ呼び出し用のデフォルトです。もし、このキーの組み合わせがOn Balance Volume(オンバランスボリューム)罫線分析ツール呼び出しに設定された場合、ターミナル設定ウィンドウはCtrl+Oでは呼び出されることはありません。

お気に入りタブ
「お気に入り」タブは使用頻度の高いオブジェクトへのアクセス時間を短縮します。例えば、このタブでは必要な口座、テクニカル分析、スクリプト、エキスパートアドバイザだけを表示することができます。迅速な操作が求められる場合、トレーダーの作業を効率化します。「お気に入り」タブに必要なオブジェクトを移すには、コンテキストメニューの「お気に入りに追加」の項目を実行します。そのオブジェクトが必要なくなった場合、「お気に入り」タブのコンテキストメニューの「お気に入りから削除」を実行します。

注意 : 「お気に入り」内の全てのオブジェクトは制限なしに機能します。コンテキストメニュー内の全ての設定用コマンドはこのタブから直接呼び出すことも可能です。

ターミナルウィンドウ

「ターミナル」は種々のターミナル内の機能を操作するための多機能ウィンドウです。このウィンドウで、取引オペレーションの設定、操作、ニュース 及び 口座履歴の閲覧、 アラーム設定、内部メール 及び 操作履歴の操作を行ないます。ターミナルウィンドウを開くには「表示⇒ターミナル」メニューコマンド、ホットキーCtrl+T、または「標準」ツールバーの ボタンを使用します。この画面には以下の幾つかのタブがあります。

取引 : オープンポジションの注文と指値注文を表示し、全ての取引オペレーションを操作管理します。また、全てのオープンポジションの注文の取引結果が表示されます。

口座履歴 : 実施された全ての取引の履歴及び現価格から推定したオープンポジションの注文の収支を表示します。このタブの内容に基づいて全ての取引オペレーションの効率性を概算できます。

ニュース : ターミナルに配信される全ての金融ニュースを表示します。この即時情報はファンダメンタル分析に重要です。

アラーム設定 : 種々のアラームが表示され、また設定できます。Waveファイルを含むこの操作環境で実行可能なファイルとEメールで送られるメッセージがアラームとして使用されます。

メールボックス : 内部メールでターミナルが受信する全てのメッセージがここに保存されます。電子メールの送信もここで行なうことができます。

エキスパートアドバイザ : ポジションのオープン及びクローズ、注文の変更、エキスパート自身からのメッセージなどを含む追加されたエキスパートの機能に関する情報を表示します。

操作履歴 : ターミナルの起動及び全ての実施された取引オペレーションを含む現セッションのイベントに関する情報が保存されます。

注意 : 「ターミナル」ウィンドウ内のタブの一部は表示されていない場合があります。これはその機能がその時点で作動していないことを意味します。例えば「エキスパートアドバイザ」タブはMQL4プログラムからメッセージが配信されるまで、表示されません。

テスターウィンドウ

「テスター」はテスト戦略とエキスパートアドバイザパラメータの最適化を行なう多機能ウィンドウです。テスト中にエキスパートアドバイザはまず1度採算性と効率性を推定できるモデル化データ上にパスされます。最適化を目的とし、ロボット取引システムはエキスパートアドバイザの最も高い採算性パラメータを見つけるために何度もパスされます。

このウィンドは「表示⇒テスター」メニューコマンド、Ctrl+Rホットキー、または、「標準ツールバー」のボタンによって呼び出されます。このウィンドウには以下の幾つかのタブがあります。

設定  : テスト及び最適化のための設定をします。エキスパートアドバイザのパラメータ、テスト期間、バーモデル手法など種々の設定がこのタブでできます。

結果  : エキスパートアドバイザが行なった取引オペレーションの結果と収支の変動の傾向を表示します。

グラフ  : テスト結果をグラフで表示します。

レポート  : テストレポートの詳細です。即ち、モデル化されたバーモデルの量、総利益額、最も利益性の高いポジション、取引の利益と損失の合計などテストが示す多くの傾向、及びエキスパートの効率性です。

操作履歴 : エキスパートアドバイザの全てのオペレーション及び内部メッセージを記録するログです。

最適化結果  :インプット、採算性、ドローダウン、他のデータなどを含む各々のパスに関する情報です。

最適化グラフ  : エキスパートアドバイザ最適化の結果をグラフで表示します。全てのパスの採算性に加え、取引の利益及び損失の合計がグラフに表示されます。

「ターミナル」ウィンドウの中で、「テスター」ウィンドウのタブはデータが無い場合表示されません。従って最初は、「設定」と「操作履歴」タブのみがこのウィンドウの中で表示されます。「結果」、「グラフ」と「レポート」タブは1つのエキスパートアドバイザがテストされた後表示されます。また最適化が終わると「最適化結果」と「最適化グラフ」タブが表示されます。 エキスパートテストに関する詳細は「テスターウィンドウ」セクションをご覧ください。

ファーストナビゲーション

クライアントターミナル内での作業を効率化するための種々の方法を用いることができます。以下の方法がその為に用いられます。

ファーストナビゲーションボックス : チャートの左下に小さなボックスが表示され、設定を行なうことができます。

ホットキー : プログラムの種々の機能を素早く使用するためにキーの組み合わせを用いることができます。

ファーストナビゲーションボックス
ファーストナビゲーションボックスでチャートやチャート周期を素早く切り替えたり、選択した日付に素早くチャートをスクロールすることができます。アクティブなチャートのファーストナビゲーションボックスはEnterキーで開き、チャート画面の左下に表示されます。またチャートの左下にカーソルを合わせ、アイコンが表示されてからダブルクリックすることで同様な操作が可能です。

ファーストナビゲーションボックスのコマンド形式は以下の通りです。

1. [time (hours:minutes)] 例: 08:30; 8:30;
2. [date] 例: 2004.10.16; 16.10.2004; 16.10.04;
3. [date and time] 例: 2004.10.16 8:30; 16.10.2004 8:30; 16.10.04 8:30;
4. [symbol] 例: GBPUSD; EURUSD;
5. [chart period] 例: M1; M5; M15; M30; H1; H4; D1; W1; MN;
6. [symbol], [chart period] 例: GBPUSD, M30; EURUSD, D1;

注意:上記のコマンドの1つだけがファーストナビゲーションボックスで実行することができます。
コマンドを実行するにはEnterキーを押し、Escキーでボックスを閉じます。チャートを特定の日時に移動するには、その日時を入力します。例えば、2004年10月16日8:30に受け取ったバーに移動する場合、「2004.10.16 08:30」と入力します。YYYY.MM.DD、DD.MM.YYYY、DD.MM.YY形式は使用できますが、YY.MM.DD形式は使用できません。時間の最初の0は省略することができます。例えば、「08:30」の代わりに「8:30」と入力できます。通貨ペアを変更する場合、その正確な名称を入力する必要があります。チャート周期を指定する場合、「M」は省略することができます。「GBPUSD 30」コマンドまたは「GBPUSD M30」で、通貨ペアと周期は英ポンド/米ドルの30分周期チャートに切り替わります。

ホットキー
ホットキーはメニューやツールバーを用いず種々の操作を素早く行なうためのキーとその組み合わせのことです。

← : チャートを左側にスクロールします。

→ : チャートを右側にスクロールします。

↑ : チャートを左側に素早くスクロールします。スケールが設定されていれば、チャートは上側にスクロールされます。

↓ : チャートを右側に素早くスクロールします。スケールが設定されていれば、チャートは下側にスクロールされます。

数値パッド5 : 変更後の自動チャート垂直スケールの複元をします。スケールが設定されていれば、このホットキーでチャートを見える範囲に戻します。

Page Up : チャートを左側に素早くスクロールします。

Page Down : チャートを右側に素早くスクロールします。

Home : チャートを最初のポイントに移動します。

End : チャートを最後のポイントに移動します。

– : チャートをズームアウトします。

+ : チャートをズームインします。

Delete : 選択した全てのグラフィカルオブジェクトを削除します。

Backspace : 最後に配置されたオブジェクトをチャートから削除します。

Enter : ファーストナビゲーションウィンドウを開閉します。

Esc : ダイアログ画面を閉じます。

F1 : 「ヘルプトピックス」を開きます。

F2 : 「ヒストリーセンター」ウィンドウを開きます。

F3 : 「グローバル変数」ウィンドウを開きます。

F4 : MetaEditorをダウンロードします。

F5 : 次のチャートグループへ切り替えます。

F6 : チャートウィンドウに添付されたエキスパートをテストするためにテスターウィンドウを呼び出します。

F7 : 設定を変更するためにチャートウィンドウへ添付されたエキスパートのプロパティウィンドウを呼び出します。

F8 : チャート設定ウィンドウを呼び出します。

F9 : 「新規注文」ウィンドウを呼び出します。

F10 : 「気配値のポップアップ表示」画面を呼び出します。

F11 : 全画面表示モードの有効化及び無効化を設定します。

F12 : チャートをバー1つ分左側に移動します。

Shift+F12 : チャートをバー1つ分右側に移動します。

Shift+F5 : 前のチャートグループに戻します。

Alt+1 : チャートを一連のバーで表示します(バーチャートへの変換)。

Alt+2 : チャートを一連のロウソク足で表示します(ロウソク足への変換)。

Alt+3 : チャートを一連の折れ線で表示します(ラインチャートへの変換)。

Alt+A : 全てのテスト及び最適化結果をクリップボードにコピーします。

Alt+W : チャート設定ウィンドウを呼び出します。

Alt+F4 : クライアントターミナルを終了します。

Alt+BackspaceまたはCtrl+Z:オブジェクト削除を復元します。

Ctrl+A : 全ての指標ウィンドウの高さをデフォルト値に設定します。

Ctrl+B : オブジェクトリストウィンドウを呼び出します。

Ctrl+CまたはCtrl+Insert : クリップボードへコピーします。

Ctrl+E : エキスパートアドバイザの有効化及び無効化します。

Ctrl+F : 「十字」を有効化します。

Ctrl+G : グリッド線の表示及び非表示を設定します。

Ctrl+H : 四本値線の表示及び非表示を設定します。

Ctrl+I : 「表示中の罫線分析ツール」ウィンドウを呼び出します。

Ctrl+L : 出来高の表示及び非表示を設定します。

Ctrl+P : チャートを印刷します。

Ctrl+S : チャートを拡張子(「CSV」、「PRN」、「HTM」)を付けたファイルに保存します。

Ctrl+WまたはCtrl+F4 : チャートウィンドウを終了します。

Ctrl+Y : 周期区切り記号の表示及び非表示を設定します。

Ctrl+ZまたはAlt+Backspace オブジェクト削除を復元します。

Ctrl+D : 「データウィンドウ」の開閉をします。

Ctrl+M : 「気配値表示」ウィンドウの開閉をします。

Ctrl+N : 「ナビゲータ」ウィンドウの開閉をします。

Ctrl+O : 「設定ウィンドウ」を開きます。

Ctrl+R : 「テスター」ウィンドウ の開閉をします。

Ctrl+T : 「ターミナル」ウィンドウ の開閉をします。

Ctrl+F6 : 次のチャートウィンドウをアクティブ化します。

Ctrl+F9 : 「ターミナル⇒取引」ウィンドウを開き、焦点を合わします。この時点で取引オペレーションは取引はキーボードで操作可能になります。

「ナビゲータ」ウィンドウの項目を呼び出すためにホットキーを定義できます。但し、「口座」グループの項目の定義はできません。項目へキーの組み合わせを定義するには、コンテキストメニューの「ホットキーの定義」をクリックします。定義したホットキーはデフォルトのものより優先されます。例えば、Ctrl+Oは初期設定では「ターミナル設定」ウィンドウ を呼び出します。もし、このキーの組み合わせが 「On Balance Volume」罫線分析ツールの呼び出しに定義された場合、ターミナル設定ウィンドウはCtrl+Oでは呼び出すことはできません。