超絶ボリュームのバックテストが物語るその優位性… DixieがあなたのEAポートフォリオを熱くする

超絶ボリュームのバックテストが物語るその優位性… DixieがあなたのEAポートフォリオを熱くする

■■■ はじめに

・はじめにテクニカルレポート( W2C-Dixie_rep )をご査収ください。
・本ソフトの販売/サポートは、金商法第37条の3に定める書面、及び法第37条の4に定める書面の契約なく行うことができません。
 お手数ですが「契約締結交付書面について」をご一読いただきお申込み下さい。 → http://w2c-dixie.trgy.co.jp/ 

■■■ 要約

・ エントリー/イグジットが一対の売買ロジック
・ ベッティングのルールなし
・ 最大同時保有ポジション数2
・ 途転あり
・ 両建てあり
・ 週またぎあり
・ トレード回数:月40回前後
・ 通貨ペア:USD/JPY
・ タイプフレーム:H1(1時間足)
・ 勝率:40~50%前後
・ 利大損小(利:損=5:3)
・ 9年間の単年バックテストすべてにおいてプラス

■■■ 各年 損益増減曲線 一覧

2005年 $10000 → $10905
StrategyTester_W2C-Dixie_2005

2006年 $10000 → $12155
StrategyTester_W2C-Dixie_2006

2007年 $10000 → $10395
StrategyTester_W2C-Dixie_2007

2008年 $10000 → $18349
StrategyTester_W2C-Dixie_2008

2009年 $10000 → $24808
StrategyTester_W2C-Dixie_2009

2010年 $10000 → $14578
StrategyTester_W2C-Dixie_2010

2011年 $10000 → $12502
StrategyTester_W2C-Dixie_2011

2012年 $10000 → $14230
StrategyTester_W2C-Dixie_2012

2013年 $10000 → $22732
StrategyTester_W2C-Dixie_2013

■■■ 売買ロジック他

多くのテクニカル指標を実装。
長短トレンド系テクニカル指標により、トレンド相場と比較的大きなレンジ相場をカバー。
複数のオシレーター系テクニカル指標を初手エントリーのトリガーに使用。
複数のボラティリティ計測テクニカル指標をフィルターとして、その精度の向上を図っている。

急変動のケアを目的とし、エントリー後は必ずストップオーダーを入れるが、基本的にはその後の相場値動きの判断から自動的にイグジットは行われ、次のエントリーオーダーに備える。
狭いレンジ相場を苦手とする傾向あり。

過去9年間、4000回を超えるバックテストにより示された、平均利益5対平均損失3の利大損小ロジックにより、長期にわたって着実に利益を積み上げると考えられる。

■■■ myfxbook リアルフォワード公開


※複数の線があるのは、業者とDemo/Realの差を見ております。差があるように見えるのは、グラフ縦軸の単位が%のためです。それぞれ資産とロットの比が異なります。本EAは業者やDemo/Realで差が出にくいロジック設計となっております。

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