プラザ合意

1985年9月に、ニューヨークのプラザホテルで開催されたG5(米、英、西独、仏、日)によってなされた過度のドル高是正に向けて各国が協調することの合意で、国際経済の安定化をねらったもの。この合意を受けて協調介入が実施され、1985年9月の時点で1ドル=240円台であったドル相場が、1987年2月には1ドル=150円台間で下落した。この段階で為替レートの水準を安定化させる旨の「ルーブル合意」がなされたが、ブラックマンデーと呼ばれる米国株式市場の大暴落などからドル相場は下落を続け1ドル=120円台にまで達した。


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