FX(外国為替証拠金取引)の歴史

1971年 ~ 『1ドル=360円』の固定相場から変動相場制へと突入
1984年 ~ 『実需原則の撤廃(東京外国為替市場のスタートの年)』 

最近こそ、FX(外国為替証拠金取引)という言葉を書店やインターネットなどでよく見かけるようになりましたが、まだまだ、名前だけは知っているけれども・・・という方がほとんどなのではないでしょうか。

そもそもこのFXとは、1998年の外為法改正により生まれた非常に新しい投資手法です。それまで為替は、銀行など特定の機関でしか取り扱うことが出来ないものだったのです。それが広く一般に開放された事をきっかけに、FXというものが急速に注目を集めてきました。

しかし、ここで1つ大きな問題が発生しました。

以前は、このFXには根拠法もなく、詐欺まがいの営業を行っていた悪徳な業者が多数存在しており、明らかに違法な勧誘や無理な営業が横行していたのです。

事実、FXは悪徳商法としてマスコミによく取り上げられていた時期がありました。
人気があるゆえの影の部分と言ってもいいかもしれません。

こういった状況を受けて、金融庁も異例のスピードでこの商品を扱う業者を登録制にする法律の準備をすすめ、2005年7月1日の改正金融先物取引法の施行により、FXを扱う業者は、店頭金融先物取引業者として、改正法の規制を受け、金融庁及び財務局の監督下に置かれることとなったのです。

しっかりと法律の下に管理され、新しく市民権を得たのです。

500社以上 → 150社 

もし、あなたがFXと聞いてイメージが悪いというならば・・・それはもう過去の話です。
いまやFXは、新たな時代の投資手法として生まれ変わっているのです。

これからの日本人にとっては
「なにもしない」こと自体がリスク!?